お金の3つの機能と6つの使い方。金融リテラシーを高めよう。

お金の3つの機能と6つの使い方。

お金は私たちが社会で生活していくために、必要なものです。

お金は衣食住で使うものを買いそろえるのに必要になります。
趣味娯楽など自分の好きな楽しみに使うお金もあるといいですね。
家族が増えれば、生活費家賃教育費など必要なお金も増えます。
病気やケガ、事故などにより収入がなくなった時のために、もしもの備えもあるべきです。
そして、老後のことを考えた蓄えも必要です。

このように、お金は人生のどんな場面にでも必要なものであり、自分らしい生活を実現するための「くらしの道具」であるといえます。

くらしの道具であるお金の機能と使い方を理解し、上手に活用する力を身につけることが大切です。

お金のことを理解し、お金と上手に付き合う知識や判断力を金融リテラシーといいます。
金融リテラシーを身に付けて、お金を暮らしに上手に活かしていきましょう。

お金の3つの機能

お金は大きく分けると3つの機能に分けることができます。

1、お金は貯めておくことができる。(価値の蓄積・保存機能)

お金の名目価値は変化しません。
名目価値というのは「額面どおりのみたままの価値」という意味です。
例えば、「100円はいつまでも100円」ということですね。
そのため、お金は銀行に預けたり、金庫に入れておくことで、富として保存しておくことができます。

2、 お金はものやサービスと交換することができる。(交換機能)

お金を使うと食べるものを買ったり、着るものを買ったりすることができます。
家や車など大きなものを買うこともできます。
もの以外にもお金を払うことでサービスを受けることができます。
例えば電車賃やタクシー代、ホテルの宿泊費などはサービスと交換するためのお金になりますね。
お金はお金以外のものと交換できる機能を持っています。

3、お金は価値を示す物差し。(価値を測る尺度機能)

世の中で売られているものやサービスには値段がついています。
誰にでもわかるよう価値を示す物差しの役割がお金にはあります。
一般的には高い値段がついているものほど価値が高いものと人は感じます。

以上のようにお金には3つの機能が備わっています。

この機能を理解して次の6つの使い方でお金を活用することで、
お金は「くらしの道具」として最大の働きをしてくれます。

お金の6つの使い方

お金の6つの使い方

お金の使い方を分けると6つにわけることができます。

稼ぐ
納める
貯める
使う
備える
増やす

の6種類です。

稼ぐ

社会で生活していくにはお金が必要になります。お金を稼ぐには自分の能力を生かした仕事をして、給料をもらうことになります。
自分が社会に対して提供した価値が、お金という形になって戻ってくるのです。

納める

稼いだお金の中から、社会を維持するために必要な費用を納めます。このお金を税金と言います。
自分が生きる社会をより良いものにするために必要な税金です。まずは税金に興味を持つことから始めましょう。

貯める

稼いだお金はすべて使い切るのではなく、銀行口座などに預けておくことで、貯金しておくことができます。
必要な時にお金が使えるように、将来を見据えて計画的に貯めてくことが必要です。

備える

税金や保険料を使って老後や病気、収入減などに社会全体で備えるのが社会保障です。
社会保障の仕組みを理解して、備える方法を知ることが優先です。

増やす

お金は運用することで増やすことができます。代表的な方法として株式投資などがあげられます。
投資にはメリット、デメリットがありますがうまく運用することであなたの生活を豊かにすることができます。

「お金の機能とその使い方」のまとめ

現在、働き方や個人の能力によって収入の差が大きくなってきています。
銀行の金利は低いままですし、将来における老後の年金給付水準の低下も免れません。
電子マネー仮想通貨など、お金の形も従来の硬貨や紙幣から変わりつつあります。

時代の流れに柔軟に対応するには高い金融リテラシーが必要になります。
お金の機能と使い方をしっかり身につけましょう。

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